心体術とは
読んで字のごとく心と体の使い方を学ぶ武道です。
基本的に護身術を目的として稽古を行いますが、武術稽古、メディテーション、エネルギーワークなどを通じて心と身体の無理なく自然な使い方を学び、人間が本来持っている可能性を追求していきます。
ということなのですが、心体術をすることが目的ではなくて、自分自身の人生をより良く生きる為の「術」「手段」としてあるのが心体術ということなのです。
ですから、稽古で学んだことや日常を通じてたくさんの些細なことに気付き、小さな出来事に喜んで、人生を豊かに生きることができればなぁーなどと思います。
実際、心体術の稽古で力の流れや重心の移動、円の動き、無駄のない動きを心がけることで、ふと「あ~、みんなつながっているんだなー」「人生に無駄ということはないんだなー」などとしみじみ思うことがあります。
武術稽古を頑張ることで人前に出ても自信を持って堂々としていられるようになったとか、職場での仕事がテキパキこなせるようになったとか、腰痛ながらも無理ない姿勢で身のこなしができるようになったとか・・・ココロも自然と明るくなってきますよね。
また、稽古中でもうまく力に乗って相手を投げたりできるとうれしいものです。(些細なことですが)
自分のカラダが意思どおりに動いてくれると、結構楽しいものですよネ。
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